ふたぎのあれこれ | 執筆、観劇をする傍ら思ったことをつらつらと

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「The HUNCHBACK of NOTREDAME (ノートルダムの鐘)」のサントラレビューその2

こんにちは、ふたぎです。

さて、早速前回の続き、「The HUNCHBACK of NOTREDAME (ノートルダムの鐘)」のCDレビューをしていきたいと思います!
ユーチューブの動画リンクの貼り方も分かったので、動画が取得できたものは一緒に付きでお送りしますね!

9.GOD HELP the OUTCASTS



動画で歌っている人が、アメリカ版のエスメラルダ役シアラ・レニー。

映画版でも有名なこの歌。
ノートルダム大聖堂に逃げ込んだエスメラルダが、虐げられているジプシーや貧民達をどうか助けてあげてと、マリアやキリストに頭を垂れるシーンです。

宗教的なことをつっこむとアレなのですが、魔女狩り・人種差別がかなり激しいこの時代。
いくらジプシーと言えども何かに縋り付きたいような必死な背景が、目に浮かびます。
そんな想いを込めて歌うエスメラルダの悲痛な声が、とても切なくて、とても美しいです。

この歌はエスメラルダの圧倒的な歌唱力と、周りの虐げられていた人たちのコーラスがとても美しく、とても重厚で心を揺さぶられます。


10.TOP of The WORLD



この歌はですね、ミュージカル版の追加曲なんですが……
本当にやばいですよ!
やばいです!
本当にやばいです!!


ここでカジモドとエスメラルダが鐘楼で出会うわけですが、地上で虐げられてきたエスメラルダがノートルダム大聖堂の頂上からパリの街並みを眺めて、「地上で見るのと全く違う世界。この世界はとてもちっぽけで、みんな平等で、とても美しいのね」との感動を歌う場面です。
そんなシーンに心洗われるエスメラルダにカジモドが強く心惹かれていく場面でもあります!

そうして二人は友達同士に……!!・゚・(つД`)・゚・

このシーンが第一幕では一番盛り上がるシーンなんじゃないかと思うのです。
また、この曲は後々でもテーマになってくるほどに重要な歌でもあります。

とにかく、ふたぎイチオシのナンバーです!!


11.TAVERN SONG
12.HEAVEN’S LIGHT


一方でフロローはジプシー狩りに本気を出し始めます。
その対象であるエスメラルダを、フロローに見つからないうちにカジモドがノートルダム大聖堂から逃がします(TAVERN SONG)。
ここからまた不穏な感じを醸し出し始めます。
フロローやフィーバス隊長やらの思惑が渦巻き始めるところでもありますね(聴いた印象だと)

その後、人生で一番の癒しをくれたエスメラルダを思い出して、カジモドが余韻に浸ります(HEAVEN’S LIGHT)。

「天使が僕に微笑みをくれた」と胸いっぱいに幸せを噛みしめるカジモドの不器用さと嬉しさに、聴いている側もなんだか嬉しくなります!


13.HELLFIRE



この歌は映画版でもお馴染みのフロローの歌。
ディズニーヴィランズ曲に選ばれる名曲中の名曲です。

憎いはずのジプシーの娘に、何故こんなに心惹かれるのか……!
あれは魔女だぞ、しかし私はこんなに惑わされている!!
何故だ何故だ、マリア様ぁっ……!!

なシーンなわけです。
要するに、心に燃え上がる恋心に、元から歪んでいたフロロー判事が更に歪んでいくわけです((((゜Д゜)

このフロロー判事の独白がなんともなんとも……なんですが、本当に葛藤に満ちあふれた様子をフロロー役のパトリック・ページが完全に演じきっています。

そして彼を引き立てるコーラスが、本当に地獄からの使者のようでいて、不穏な雰囲気をかき立てています。


こうして「私を選ばぬのなら燃やしてやる!!」という歪んだ恋心が出来上がっていくわけですねノノ


14.ESMERALDA

これの動画が取得できないのがとても惜しい……ノノ
ミュージカル版追加曲であり、第一幕最後の歌です。

曲名が既に「エスメラルダ」なわけですが、要するに3人の男がエスメラルダを巡って三者三様の動きを示す場面であります。

例えば、エスメラルダへの歪んだ恋心を自覚(?)したフロロー判事は、ノートルダム大聖堂から彼女が逃げたと知ると、何としてでも彼女を捕まえようとパリ中を探しまくります。
その執念は本当に歪みまくっていて、罪のない民家を燃やし燃やし燃やしてはパリ中を火の海にしていこうとします。

そのフロロー判事の行いに追従していたフィーバス隊長は、フロローの「この家を燃やせ」という命令に背きます。

私に罪のない人を殺すなど出来ない!
私は私の信念で動く!!


と自身の考えを貫こうというフィーバス隊長の堂々たる姿は、とてもかっこよくて勇ましいですノノ
しかし、彼は胸を矢で撃たれてお尋ね者に……。

一方、パリが火の海になっていくのをノートルダム大聖堂から眺めていたカジモドは、「エスメラルダを助けなければ」という思いを募らせます。

一人のジプシーを巡る三人の心境・状況の変化が、舞台上でどうなっているのかがとても気になります。


以上までが第一幕の全て。


かなり胸熱展開になっての終わりに、第二幕が気になるところです。(もちろん歌は素晴らしいです)

そんな第二幕のレビューはまた次回。

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Category : ミュージカル
Posted by ふたぎ おっと on  | 2 comments 

「The HUNCHBACK of NOTRE DAME (ノートルダムの鐘)」のサントラレビューその1

ご無沙汰しています。ふたぎです

……ご無沙汰……なんですよね……(遠い目)
前回の記事を読み返したら、なんとサンフランシスコレポートを途中で投げていた件Σ

いやはや、申し訳ないですm(_ _)m
とはいえ、あれから3ヶ月経っちゃいましたしね……(’・ω・`)月日が経つのは恐ろしい!!

というわけで、サンフランシスコレポートは投げっぱなしておきます!(スイマセン)


さてさて、久々のブログなわけですが、今日の話題は表題の通り。

2週間ほど前に新しくミュージカルのサントラCDを手に入れたのですが、これがとても素晴らしい!!

そのCDこそ「The HUNCHBACK of NOTRE DAME (ノートルダムの鐘)」

ノートルダムの鐘


実は2月末日に劇団四季でディズニーミュージカル第6弾「ノートルダムの鐘」を新たに制作することが発表されました。
舞台は12月オープン予定なのですが、これはとても熱い!!

そもそもディズニーの「ノートルダムの鐘」と言えば、リトルマーメイドやアラジン、美女と野獣などの曲を手がけた作曲家アランメンケンの傑作の一つであり、尚かつ日本語版の「ノートルダムの鐘」の声優はそもそも劇団四季だったわけで、遂にそれが舞台化されるとなると、ディズニーファンかつアランメンケンファンかつ劇団四季ファンであるふたぎからすると、とても見たくて堪らないものなのです!!
もうここんところのツイッターも「ノートルダムの鐘」ばっかり呟いているくらいに、テンション上がっています!!

ちなみに映画の方の日本語版「ノートルダムの鐘」と言えば、主人公カジモドの声を当てているのが石丸幹二、エスメラルダが保坂千寿という、今となっては伝説なキャストだったわけです。
一方舞台版はと言うと、劇団四季HPによれば4月にキャストオーディションが行われるそうなので、果たして誰がキャスティングされるか、ファンとしては楽しみなところです。


おおっと、脱線脱線。
今日の本題はCDのレビューでした。


どうやら本場アメリカ版の「ノートルダムの鐘」はブロードウェイではないそうなんですが、曲だけ聴いた印象だと、本当にクオリティーが高すぎて鳥肌が立ちます!
もうね、毎日10回ずつくらい聴いているんですが、飽きるどころか聴くごとに新たな発見をしまして、テンション上がっています。
ちょっとテンション上がりすぎていて、一曲ずつ紹介していきたい勢いなので、全23曲を三回に分けてレビューしていきたいと思います!
歌だけですがかなりネタバレを含むので、あれな方は注意!


1.OLIM
2.THE BELLS OF NOTRE DAME

「ノートルダムの鐘」と言えば、舞台は15世紀末のパリ。教会が全てな時代の魔女狩りが起こっていた時代なわけですが、始まりは教会音楽らしいコーラスから始まります(OLIM)。遠くから聖歌が聞こえてきたなぁと思ったら、どどーんと重厚なテーマが話の幕を一気に開けます。それこそ映画版でも有名な「THE BELLS OF NOTRE DAME」です。

「THE BELLS OF NOTRE DAME」では、このお話の狂言回しクロパンを中心に、「昔々パリでは~」のイントロを歌います。映画版でも有名なこの歌ですが、映画版と同様に、この時代のパリではフロロー判事がパリを牛耳っていて、ジプシーが虐げられていることやカジモドを育てるきっかけになってことなどの背景が流れます。

まぁ、内容は本当に映画版と同じなんですが、早速この歌の何がすごいって、始まりからクライマックスかよΣ!!っていうほどの肉厚なコーラスと盛り上がりが歌の最後に向かって大きくなっていくことです。
まるで壮大なドラマがこの後に待っているのではと思わされるようなイントロに、最初から心を掴んでやみません。

こうして考えてみると、「小説家になろう」で小説を書くときは最初が肝心と言われがちですが、ある意味ミュージカルもそうなのかも知れないですね。


3.OUT THERE
映画版にもある曲なんですが、始まりから20年後のお話。
ノートルダム大聖堂の鐘楼に住む主人公カジモドがフロローに「ここがお前の聖域なのだ。外に出てはならない」と言われて、でも本当は外に憧れているんだ、誰かとお喋りとかしたいんだと夢を歌うシーン。

でで、この曲ですね。

本当に本当に本ッ当にやばい!!!!

ただでさえ日本語ver(声:石丸幹二)で聴いても鳥肌が立つのに、このCDでカジモド役をやっているマイケル・アーデンの歌声が本当に素晴らしいです!!
涙が出そうになります(`;ω;’)

フロローに希望を打ちのめされて落ち込んだ様子から歌がスタートするわけですが、歌っているうちに夢や希望が広がっていくような演技の凄まじさに、本当に胸が締め付けられてヤバイです!!
歌声がとても素晴らしいのに、どことなく不器用な感じの演技力!
聞きながら「カジモド役ってなるほど、難しいなぁ」と思わされつつ、それを見事に演じきっていることに感動します!
もう、アランメンケンシリーズじゃあ名曲中の名曲です!!

気になった方は下の動画をご覧下さいまし!(ニコ動ですいませんが)



4.TOPSY TURVY (PART 1)
5.REST AND REARECTION

映画版でもお馴染みトプシーターヴィー。変装したカジモドが、逆さま祭りに紛れ込みに行きます。
「僕……外に出た!!」と興奮するところにクロパンがはしゃぎまくるシーンです。
一方、お祭りが始まる傍らで新たに警備隊の隊長になったフィーバス隊長が登場します(REST AND REARECTION)。

そうです!あのフィーバス隊長です!

この曲はミュージカル版の追加曲なんですが、本当にフィーバス隊長はかっこいい。
カジモド役のマイケル・アーデンが柔らかい歌声だとすると、フィーバス隊長役のアンドリュー・サモンスキーは低くて硬めの男らしい歌声。頼もしいフィーバス隊長を演じるわけです。

本当に眼福ならぬ、耳福な歌声です('ω`*)

ただ、まだここでは登場シーンなため、フロロー判事の「ジプシーは駆逐せねばならない」みたいな会話に相づちを打つだけという感じのところなのです。
この人がかっこよくなるのは後半からですね(`・ω・')ノ


6.RHYTHM OF THE TAMBOURINE
7.TOPSY TURVY (PART 2)

お祭りはいよいよメインに!
遂にこのお話のヒロイン、エスメラルダが登場します!!
もしかするとこの曲の前に登場しているのかも知れないですが、CD上では「6.RHYTHM OF THE TAMBOURINE」で初登場になります。

この曲もミュージカル版追加曲で、歌詞を聴く限りだと、タンバリン片手に魅惑的な踊りを繰り出すシーンな模様。
歌といいメロディといい何となくエジプト的な感じな印象なのですが、この曲で印象的なのは、3人の男がエスメラルダに釘付けになるところです。

フロロー判事・フィーバス隊長・カジモド「あの女の子は誰だ……彼女の踊りはまるで……」

フロロー判事「悪魔のようだ(゚д゚)」
フィーバス隊長「天使のようだ(*゚Q゚*)」
カジモド「天使だ!(*゚ェ゚*)」

なんていうのが輪唱のような感じで流れてきます。
ちょっと聴いているとぷぷっと笑えるのですが、この瞬間に3人がエスメラルダに恋するのが分かります。


一方でお祭りは更に佳境に。
エスメラルダの番が終わり、醜い王様コンテストが始まります(トプシーターヴィー2)

このシーン……映画版でもありましたが、本当に切なくなります(´;ω;`)
せっかく外の世界に来れたカジモドが……まさかあんな目に……。゚(゚´Д`゚)゚。

ニコ動で見たら「みんなのトラウマディズニー」になっていたのですが、あれはトラウマです。
果たして舞台でどうなるのかが気になるところです。


8.INTO THE NOTRE DAME
お祭りでさらし者になってしまったカジモドに、フロロー判事が「ノートルダム大聖堂に戻れ、二度と出てくるな」と命じるシーンです。
このシーンが本当に悲しいです(’;ω;`)

何が悲しいかというと、「お前は醜い」「僕は醜い」の会話をしているところなのです。゚(゚´Д`゚)゚。
打ちのめされて帰って行く様子に、聴いているだけで泣きそうになってきます。

一方で、兵士に追い掛けられていたエスメラルダも逃げ場を求めてノートルダム大聖堂に入っていきます。


ここまでが第一幕の半分。


で、第一幕の後半では、ノートルダム大聖堂の中でエスメラルダとカジモドの出会いがあるわけです。
しかし、ここからの曲がミュージカル版追加曲を含めて素敵な曲揃いなので、ちょっと書ききれません!!

ということで次回お伝えしまーす。


こんなにネタバレしていいのかしら?という内容になってきちゃいましたが、気になる方は何処かに音源落ちていたりするので是非是非お聞き下さいませ(`・ω・')ノ

Category : ミュージカル
Posted by ふたぎ おっと on  | 0 comments 

サンフランシスコを自転車で回る~いよいよ橋を渡るぜぃっ~

こんばんわ、ふたぎです。

はい。もう帰ってきました。
前回の更新から多分一週間近く間が空いてしまいました。
だって忙しかったんだものー。
そして、22日の朝に飛行機が着いたんですが、時差ぼけ時差ぼけ~で今に至る。

毎回帰ってきたら時差ぼけにはならないように!!と思うんですが、どうしても長時間の飛行機は疲れてしまい、それで寝ちゃうと結局時差ぼけが治らないという……。
何とも困るんですが、ちょうど23日の祝日があったので、二日まるまる死んでいました。


などという前置きはさておき。
間が空きましたが、旅レポを再開しまっせ。

題して、サンフランシスコを自転車で回る!!

ようやくゴールデンゲートブリッジを渡る編です。
もはや渡ったのは二週間前になってきたのですが、そんな時の話を引き延ばしているおっとでございます。

ではでは前回の続きから……。


サンフランシスコの北方にある港町フィッシャーマンズワーフで自転車を借りたふたぎ。
モデルコースから逸れてウォルト・ディズニー博物館に寄り道した後は、いざゴールデンゲートブリッジ!!

近くなってきた……


ウォルト・ディズニー博物館からゴールデンゲートブリッジまでは、リンカーン通りをずーっと自転車で進んでいきます。
ここからは、橋の写真ばかりになりますが、ご容赦下さい。

再びサイクリング

途中こんな道を通っていきます。
異国でこんな道を自転車で一人っていうのはなかなか怖いなぁとは思うんですが、割とサンフランシスコは安全だったのかも。
ただ、ここは車通りが割とあるし、歩道もないので、走るときは普通に自動車に気をつけた方がいいです。

林から見えるゴールデンゲートブリッジ

林の中から見える橋。
近いようで遠い橋。

自転車はまだまだ進みます。


そうしてちょっと開けたところに出て行きます。

途中で見えたダウンタウンの町並み遠くに見えるのはアルカトラーズ

左はプレシディオのリンカーン通り(?)から見えるサンフランシスコダウンタウンの町並みと、右は絶対抜け出せない監獄島と言われるアルカトラズ島です。
結構間近に見えるアルカトラズ島ですが、橋からもよく見えます。


それはともあれ、自転車を更に進めていきます。


ゴールデンゲートブリッジのサンフランシスコ側には、ビスタポイントという展望エリアがあります。
どうやら人が集まっているところがあったので、坂を下ってみたら、絶好のビューポイントがありました!!


下から見上げるゴールデンゲートブリッジ もうすぐだ


遠かった橋が、遂に近くなってきた!!
ここはどうやらウォームポイントというところらしく、ガイドブックにもよく載っている海沿いを走るモデルコースの中に含まれているところです。
私は坂の上をずい~~~っと走っていたので、わざわざ下りてしまったんですが、ここは絶好の展望ポイントなので、オススメです!
坂を上がるのはなかなかしんどかったですが、、、、

ちなみに海はこんな感じ。

海はこんな感じ

まぁ、冬ですしね。
割と寒々とした感じです。


そうして降りた坂を戻り、更に上り坂を登って橋を目指します。
すると……新たなるビューポイントを発見!!


てかスポットあったんかい


ウォームポイントまで行かなくても、絶好ビューポイントあったんかいΣ('Д`)ってなっちゃいました……。
いやいや、あらゆる角度から拝めるのは大事……。
でも疲れてくると、くっそぅってなるものですノノ

しかも、ウォームポイントから橋の入り口までの坂は結構急で、本当にラスボス級にしんどいのですノノ


それでも橋の入り口まではあと少し!!


あと少し!


ようやく坂を登り切りました。
ふぅ。
ここで自撮り自撮り……。


渡ります!


さて、渡ります!


ひゅ~~~


ぴゅ~~~~~~~


橋にはちゃんと車道と自転車・歩行者道が区切られていて、自転車・歩行者は本当に橋の端を通ります。
で、自転車は基本車道寄りを、歩行者は欄干寄りを通ります。
対抗自転車をどう避けたらいいのかが途中で全く分からなくて、ガチサイクリングのおじさんに雄叫びを上げられたのは秘密の話ww

橋から見える景色はこんな感じです。

橋から見える向こう岸橋からのダウンタウン
橋からのアルカトラーズ橋の下のうみ

橋から見える対岸(左上)と、橋から見えるダウンタウン(右上)。
橋から見えるアルカトラズ(左下)と、橋の下の海の様子(右下)です。

なかなかに気持ちのいい眺めですが、やっぱりかなり高い!!
これ落ちたらどうなるのか……ドキドキですが、どうやらこの海峡にはネズミイルカが大量にいるらしいです。

ネズミイルカがいるなら多少落ちても平気だね☆


橋の真ん中


橋を走ること5分強。
橋の真ん中まで来ました。

大きな橋と言うだけ有って、橋の構造一つ一つはかなりしっかりした造りになっています。
そう言うのを見るのも一つの楽しみではないでしょうか。


そうして2.6kmの橋をピューと駆け抜けて……


対岸についた!


対岸に着きました!
橋の入り口からおよそ10分くらい?


割と橋を渡るのが途中から飽きてきていたり……(・x・)


さて、次回はここから対岸のソーサリトからフェリーでダウンタウンに戻るまでをリポートしまーす。

Category : わたくしごと
Posted by ふたぎ おっと on  | 2 comments 

サンフランシスコを自転車で回る~ウォルト・ディズニー博物館に寄り道~

こんにちは、ふたぎです。

事前情報ではサンフランシスコは東京都同じくらいの気候とのことだったんですが、ちょいとばかしこちらの方が寒いように思えます。
というのも、西に行けばすぐ太平洋なので、海からの風がぴゅーぴゅー吹いてきて冷えるのでしょう。
それほど風が強いわけではないですが、空気が湿り気を帯びていてなおかつそれが冷えている、といった感じです。


それはさておき。
引き続き旅レポをしていきます。

ウォルト・ディズニーミュージアム

ゴールデンゲートブリッジを目指してフィッシャーマンズワーフから自転車を走らせてきたふたぎ。
その通り道城にあるウォルト・ディズニー博物館でしばしの休憩をとりました。
ここはウォルトの誕生から晩年までに通ってきたバイオグラフィーを追いかけていくような博物館です。

大人25ドル、学生15ドル、子供10ドル……だったかな?
正規料金だと結構取るなあと言う印象でしたが、中はかなり充実していました。

早速中の様子をご紹介!

ウォルト・ディズニーミュージアムのエントランスエントランスその2

まずエントランスを入ると、チケット入場するところの前にこんなガラス棚がずらり。
これはウォルトがディズニー映画を作り始めてから獲得した賞の数々です。例えば中にはファンタジアでもらったものだったり、ダンボで入賞したものなど、あぁあの映画は一時代を築いていたのか、というのが分かります。

しかし、彼は一体どのようにしてこれらの賞を獲得するほどの映画を作るようになったのか。
そこからが、この博物館のメインストーリーです。

入場券チェックのお姉さんにチケットを見せてメイン展示場へgo!

すると、まず始めにあるのはウォルトの誕生から少年時代や若い時代の話。

ウォルトの昔の絵とか

壁沿いにディズニー一家の写真やウォルトの少年時代の写真が飾っているなかで、こんなパネルが見えてきます。
これは実際にウォルトがどんな幼少時代を過ごしたかというのを、紙芝居のような見せ方で紹介しています。
しかもその紙芝居の吹き替えが、ウォルト自身。
こういうところまで、遊び心があることに感心します。

ウォルトの絵2ウォルトの絵3DSC_0059.jpgウォルトが昔乗ってたらしい車


彼はミズーリ州の農家で少年時代を過ごしているのですが、既にそのときには絵を描くのが好きだったそう。
どれも今日のミッキー・マウスにつながる要素は全くなく、とにかくトゥーン絵に長けていたそうです。
少年時代は彼は色んな州を転々としているのですが、第一次世界大戦では兄と一緒に赤十字社の衛生兵に志願したとか。
思えば、ディズニーって1901年生まれなので、激動の時代を生きていた一人でもあるんですよね。

さて、戦争から帰った彼は、本格的にアニメーターとしての活動を始めます。
これが昔ディズニーが制作した(に関わった?)らしいシンデレラのアニメ。

昔作ったらしいシンデレラ

初期のミッキーみたいな感じのカートゥーンの作り方です。
カンザスで経験を積んだ彼は、やがてハリウッドに行き、ディズニー・ブラザーズカンパニーを設立します。

ハリウッドに行ったウォルトオズワルド

出た!オズワルド!
これはミッキーが誕生する前よりも先に、ディズニー社で売り出していたウサギ型の自社キャラクター。
ミッキーよりも前に、一時代を築いたキャラで、これのお陰でディズニー・ブラザーズカンパニーはアメリカ屈指のアニメ制作会社へと急成長します。

しかし、オズワルドは途中で買収されます。
というのも、配給会社とのブラック契約にはまってしまい、彼らはオズワルドを手放さなくてはいけなくなります。


そうして生まれたのが、ミッキー・マウス!!

ミッキー

オズワルドでも適役として登場していたネズミをあえて主人公として抜擢し自社キャラにしたことで、ウォルト達は大成功を収めます。
ミッキーはウォルトを救った英雄だったわけです。
しかし、大手悪徳企業に買収されたオズワルドとミッキーが両方存在してミッキーが生き残ったどころか、世界中に知名度を広げたのには、やはりウォルト自身の演出の才能があったからだそうです。

一回のフィルムに使う絵の枚数

さて、ここから制作現場の話になっていきます。
上の写真には、壁一面に何かが張られていますが、それ全部、一回のフィルムに用いる絵の枚数です。
これは非常に初期のミッキーのアニメで多分5分くらいの長さのものなんですが、たった5分のアニメに使うパラパライラストがこれだけ必要という、この部屋に入った瞬間に圧倒されました。

そうしてミッキーが誕生した後は、ミニーやドナルド、プルートやグーフィーと言ったおなじみキャラクターが生まれていきます。

最初はただの白黒に音声が入り、白黒だった映像にカラーが入りと、技術の進歩とともに変化してきたディズニーアニメの様子がうかがえます。

みにくいアヒルの子カラーリング材

ここまではせいぜい30分規模の長さの制作を中心にやってきたウォルトですが、1930年代半ば彼はいよいよ長編映画「白雪姫と7人の小人」を手がけます。

白雪姫メイキング

ご存じの人も多いと思いますが、『白雪姫』以降のディズニー長編映画は、実際に人が動いているところをモーションキャプチャーしてその動きを絵に起こすことで、絵の中のキャラクターの動きにリアリティを持たせるようにしています。
『白雪姫』では特に、主人公の白雪姫と小人の動きを実際の人物にさせて絵に起こしているわけですが、どうやら途中で出てくる鹿やスカンクも実際に動物を動かすことで動きを捉えていたみたいです。

確かに。
今でこそ動画があっちこっちに上がってる時代ですが、昔はそんなことが難しかったわけですもんね。

ここでは『白雪姫』の制作についてワンフロアを用いて紹介していました
なかなか興味深いのはこういうのでした。

白雪姫キャララフこびとキャララフ
ワンシーンのラフ下書き

おもしろいですよね、こういう当時のキャララフとか見るとw
こんな風にキャラができあがっていったのか、というのが逐一見せてくれるところが、ディズニーファンとしても嬉しい限り。

そうして『白雪姫』エリアを抜けるとピノキオやバンビの制作へと移ります。

ピノキオジミニークリケット

こうして数々の作品を手がけていくようになるのですが、その中には今は映画を見ることはもう無き『南部の唄』(ジッパディードゥーダが唄われている作品)などについてもちゃんとその歴史が残されています。

また、第二次世界大戦では、愛国心の強いウォルトは反ナチス・反大日本帝国のプロバガンダアニメを制作するなど、ディズニーファンの日本人からすると少し切なくなるような映画を、積極的に作っていたりもしています。
結構昔に、ドナルドがナチスの飛行機を全滅させると言ったテーマの10分アニメを見たことがあるんですが、これ結構えぐいんですよ……。そんな感じの日本の飛行機を落とすシリーズもあったり、時代だなぁと感じつつ、やはりディズニーはアメリカ人だなと思うところでもあります。

そうして戦後、再び『シンデレラ』や『不思議の国のアリス』、『ピーター・パン』などといった大作を残していきます。

シンデレラメリーポピンズ

左のはウォルトの晩年の大作『メリー・ポピンズ』。
子供達がこういうやりとりをしていく、といったものを実際に絵にして表現し、これを実写化しています。
ここではメリー・ポピンズ役のジュリー・アンドリュースの声で、当時の説明をしてくれています。

という、かなり内容の濃い博物館だったのですが、この日この時点で結構時間が押していまして、後半をじっくりゆっくり観覧することが出来ませんでした(泣)
滞在中に時間があれば是非行きたいなというところであります。


ここはディズニー映画の特に初期の作品をお好きなら、行っておくべきところかなと思います。
でも、ディズニーランド的なサムシングを求めると何もないので、どっちかっていうとコアなディズニーファン向けの博物館かなと思います。

私はばっちり後者でしたねw

さて、寄り道も終了。
次回こそは、ゴールデンゲートブリッジを渡ったレポートしまっせ!

Category : わたくしごと
Posted by ふたぎ おっと on  | 2 comments 

サンフランシスコを自転車で回る~自転車出発、ウォルト・ディズニー博物館まで

おはようございます、ふたぎです。

皆さんご存じですか?
日本とサンフランシスコは17時間の時差があります。
17時間、サンフランシスコの方が遅いのですが、これまた計算しづらい!!

イギリスの旧グリニッジ方向だとせいぜい9時間までの時差しかなく、日本時間から9時間引くのは割と分かりやすくていいんですが、17時間ってぱっと計算しにくいんですよね。

でも、そこで考えました。
日本時間の24時間前の時間、つまり一日前の日本の現時刻から、7時間足せばサンフランシスコ時間となります。

現在日本時間で12月14日23時台(パソコンは日本時間で表示されている)ですが、ここから12月13日の23時に7足すと、12月14日の朝6時になります。
つまり、現在サンフランシスコは12月14日の朝6時ということです。


と、そんな時差計算話はさておき。
引き続き、レポートをしていきたいと思います。


題して、サンフランシスコを自転車で回る!!

スタート地点からのゴールデンゲートブリッジ

というかサイクリングの本目的はゴールデンゲートブリッジを渡ると言うことなんですが、自転車スタート地点から見えるゴールデンゲートブリッジは遙か彼方……。
とりあえず、走っていきたいと思います。


ガイドブックや現地のサイクリング案内所が提示しているモデルコースは、ひたすら海沿いを走りながら寄り道をしてゴールデンゲートブリッジに向かうというものなんですが、今回私はモデルコースじゃないところに向かいたかったので、一端市街地の方まで戻りつつ、西へ西へと向かいました。


さて、スタート10分くらいで途中で見えてくるのはこんな景色。

坂の景色

くそう。まだまだ遠いぜゴールデンゲートブリッジ。
でもこの日は本当に晴れて良かったです!


そうして更に走ること10分。
マリーナに来ました。

まだまだ遠い橋

港、なんだろうな。結構車が停車していました。
ちなみに海の方はこんな感じですが、陸の方は下のような感じです。

途中に見える景色

遙か遠くに見えるのは、そう、サンフランシスコ特有の坂です。
これを自転車で上らなくてはいけないのならおげぇぇぇって感じやったんですが、私が通ったチェストナット通りは割とアップダウンがなかったので、楽にすいすい行けました。

ちなみに、借りた自転車のハンドルにクリアケースが備え付いていて、そこに地図を挟んで見ながらいけたので、いちいちどっかに止まりながら鞄から地図出して確認するなんてことはなかったです^^


さてさて、更にチェストナット通りを走ること10分。
プレシディオに到着しました。

プレシディオ

行く前にここが何の場所なのか調べなかったので、どういうところなのかなと思いながらすいすい進んで来ちゃったんですが、どうやらここはサンフランシスコ開拓時代のスペイン人の最初の定住地だったとか。
てか、カリフォルニアは最初、スペインの領土だったらしく、1775年にサンフランシスコのゴールデンゲートに入ったのもスペイン人だったとか。
それがアメリカ統一やら何やらで19世紀半ばにはアメリカ領土になり、海軍の拠点になっていったそうです。
ここの沿岸部には、ガイドブックでも紹介されているクリッシーフィールドという海洋博物館もあり、ここがどんなところなのか知ることが出来ると思います。


さて、そんなことは興味なかったふたぎは、このプレシディオをすいすい駆け抜けていきます。

自転車と大砲中の様子中の様子 その2

一応公園ではあるのですが、所々に要人の旧邸だったり博物館があったりするので、立ち寄ってみるといいかもです。

そうして走ること5分。

近くなってきた……

だんだん近くなってきたぞ!!

しかし、ゴールデンゲートブリッジに向かう前に、少し寄り道。

ウォルト・ディズニーミュージアム

ウォルト・ディズニー博物館です。
ここはディズニーランドみたいな何かがあるわけではなく、ウォルトの父・母などの親戚の軌跡と、ウォルトが生まれてから晩年までの、サクセスストーリーを追っていくようなそんな博物館でした。

入館料は大人25ドル、学生15ドルです。

しかし、ここの中身は結構濃かったので、中の様子はまた次回に紹介します。

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