ふたぎのあれこれ | 執筆、観劇をする傍ら思ったことをつらつらと

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ハッピーハロウィーン!

ということで、イラストを描きました。

ハロウィン2014王子たち

昨日ツイッターでぽろっと尋ねたらリクエストが来たので、こいつらで描きました。
「捨てられた王子たち」に登場する二人の魔神、アサドとカリムです。

本当に何着せようか迷いました、、、
そもそもお話の設定上、おとぎの国という異世界からイケメン達がやって来ているわけだし、そもそも魔神達なんてアラブ服がデフォルトだから、普段からコスプレしているみたいなもんなので笑

まぁとりあえずカリムに関しては絶対着なさそうな格好をと思って、「不思議の国のアリス」に登場するいかれ帽子屋の格好をさせてみました。

アサドはかなり悩んだんですよねー・・・。
こいつのキャラ的に吸血鬼とかもいいかなって思ったんですが、格好がカリムとかぶりそう……ってことで却下。
んじゃどうしようか……チシャネコでもやらせるか、とも思ったのですが、こいつの四つんばいになっている姿をなんか描きたくない笑
ということで、無難に狼男にでもさせてみました。

しかしまぁ、いつも思うのですが、アサドってこんな顔だっけ……?
描く度に顔が変わるのはどうにかしないとですね汗


とゆーわけでもう11月か、、、早いな汗
あ!そういえば明日からアルファポリス青春大賞の投票期間が始まるんでしたっけ?

「捨てられた王子たち」シリーズ、第一弾も第二弾も参加しています!
よろしければ気まぐれにもぽいって入れてくれると作者は大感激です!!

是非是非、よろしくお願いします^^

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Category : お絵かき
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効果音って

こんにちは、ふたぎです。

最近家の前にある和菓子屋さんのぶどう大福にはまってしまっています。
だってブドウですよ?大福ですよ?
この二つが組み合わさるなんて、私知らなかったですよ!
巨峰好きな私にはたまらないです><

そんな話はさておき、最近「捨てられた王子たち」の更新に勤しんでいるわけですが、少々悩み事がありまして。
つまりその、タイトルの通りなのですが、
効果音を文字にするととても違和感がありませんか?

いや、まぁ擬音語・擬声語なしで書けたらいいんですけれど、既に入れてしまっているので入れる方で統一しようとすると、どうにも効果音の文字化に違和感が。

というのも、「捨てられた王子たち」でここ最近の更新分に銃声が出てくるのですが、そこで違和感が。
一般的な銃は「パンッ!!」とかいう軽い発砲音らしいのですが、どうにも私の頭の中で連想された銃声音がルパンとかに出てくる「ズキューン!」系で。

しかし「ズキューン!」を文字にすると、何かギャグっぽくなってシリアスさに欠けるなと思い、効果音を聴きつつ「ズウゥンッ!」にしてみたりしたのですが、どうにも違和感が拭えない。

結局あとから全部「パンッ!!」に変更したのですが、何かいい案ないですかね?


効果音の文字化、難しい><

Category : 創作談議
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王子たちのベリカでの更新

こんにちは、ふたぎです。

私の長編シリーズの「捨てられた王子たち」ですが、実は三章までは【小説家になろう】だけではなくて、berry's cafeでも投稿していたのですが、完全におざなりになってました。

なろうの方でそろそろ終盤迎えつつあるところでこっちでアップし始めるのもどうかと思いますが、ベリカでも読んでくださった方がいたんだなぁとしみじみ思うと、やっぱりこっちでの更新も必要だなと思いました。

と、いうわけで、berry's cafeでも改めて更新します。
が、なろうと同じで、一端ページを分けます。
http://www.berrys-cafe.jp/pc/reader/book.htm?bookId=1125110&c=n


ベリカで読んでくださっていた方、お待たせしました。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

Category : 小説関係
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さっぽろ

非常にわたくしごとなのですが、昨日、札幌で大学の時の友達の結婚式がありました。

大学1年の時から仲良くしている6人グループの1人で、我々の中でも一番女子力の高い子だったのですが、同じ学部の同期の男の子(つまり新郎も友達なのですが)と、めでたく結ばれました。
やっぱり花嫁さんの姿を見ると、こっちまで幸せになりますよね^^
しかも新郎も新婦もよく知る二人だからこそ、この二人がくっついて幸せになるって思うと、更に嬉しくなっちゃいます!
お呼ばれしている女子はもちろん、男子も大学の同期ばっかりで、プチ同窓会みたいな感じでとても楽しい結婚式でした。

しかしまぁ、友達、しかも同期の二人が結婚って言うのがまた感慨深いものですな(しみじみ

こうして一カップルが結ばれて、次はどのカップルが結婚に行くのやら。。。
そうなるのはとても嬉しいことですがねww

それにしても、学部時代の友達はやっぱりいいものですね。
夕べ1時近くまですすきので飲んでいたのですが、野郎連中の二人が一気の押収してはしゃいで、っていうのをしていて、こんなの今の環境じゃ絶対出来ないし、東京でもあんまり出来ないですよね。
北海道ならではなのかもですが、みんな完全にハメを外して大はしゃぎっていうのが、とても懐かしくて楽しかったのです。
同時に、札幌って言うと大学1,2年生をそこで暮らしていたので、大学入学当初を思い出し、更には今回の新郎新婦も基礎クラスから一緒だったから、なんだか運命的というか、ここに帰結したんだなっていうのを感じたのです。

本当に楽しいひとときでした^^

DSCF7733.jpg

ただ、純粋に驚いたのですが、札幌いつからあんなに餃子の王将が出来たのかしら。
少なくとも私が住んでいた6年前にはなかったのですがががががが。

Category : わたくしごと
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王子たち25話更新しました。

少し間が開きました、ふたぎです。

新作ネタがあれやこれやと浮かぶ一方で、今の連載を更新しなくちゃいけません。
ということで、ここ最近「捨てられた王子たち」の更新スピードを上げまくっています。

というのも、そろそろ今の章のお話が佳境に入って参りまして、書く方としても身が入るし、読者としてもハラハラ続きはよ!的な感じだと思うので、ひたすら王子の更新を頑張る日々です。

にしても、我ながらにつっこみどころとか、後からあそここうしていれば……!的なところがあったりするんですが、そういうのは今の章が終わってから考えることにします(強気

そろそろ例のあの人も正体を明かす時が近づいて参りましたよ!
みなさまぜひぜひお楽しみに!

Category : 小説関係
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新作の構想~Journey of Life~

こんばんは、ふたぎです。

先日獣人の論議をいろいろかましていたわけですが、結局あれをどうのこうの話したところでっていう気にもなってきましたww(オイ

というわけで、新たな作品の構想を組み立てているところです。
題して「Journey of Life~夢のユートピア~」。
エドモンド国の西に位置するマクファーレン領には大きな大きな湖があり、そこにはブルペス島という島が浮かんでいる。
この島には、キツネの耳やしっぽ、キツネのような模様のついたキツネ獣人たちが暮らしていて、10年前よりマクファーレン家との交流が盛んになった。ブルペス島ではマクファーレン家による教育が行われ、毎年成績の優秀な数名を本土に留学させることが風習となっている。
キツネ獣人たちは留学を目指して勉強に励む。
16歳のキツネ獣人の娘リブもその一人で、今年遂に留学生に選ばれ、いよいよ出発の時を迎える。

しかし、マクファーレン領への留学には一つだけ謎なことがあった。
この制度が始まって以来、誰一人として島に帰ってこなかったのだ――。


色々問題点がありまして。
まずキツネ獣人ってあるのですが、そもそもキツネってあんまり群れで暮らさないんですよねww
一説によると繁殖期だけは群れで暮らすらしいのですが、まぁ群集性については明らかにされていないようで。
なのでブルペス島の生態自体につっこみどころが出来てしまったり。

あと時代背景とかどうする?とかいうところも悩みどころでして。
だって中世だったら爵位云々の話があるじゃないですか。
あの辺をどうするかっていうので悩み中です。

というのも実はこれ、前作がありまして、前作は「Journey of Life~フーラとルイスの出会い~」とかいう別の島のお話なのですが、これは完全に現代をイメージしながら書いたので、爵位あれこれ考えなくてもよかったのですよ。
悩みどころです。
ちなみに前作では大きなテーマを入れて書いていたのですが、その辺をどうするかなとも悩み中でして。
前作も直さないとはいけないんですけどね。

最近色々書いてますけど、同時に新しいお話の構想にも時間が割かれていますノノ
なかなか時間ないですね汗
早く書き始める段階までいければいいのですががががが。

Category : 創作談議
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“獣人”について考える:人魚とは

こんにちは、ふたぎです。

最近あれこれ書き直そうとしている中に「Journey of Life」という去年の作品がありまして、これに“獣人”なる存在が登場するのですが、ふと“獣人”とは何ぞやと思い、今日はそれについてつらつら述べます。

まず、“獣人”について。
ちょっくらウィキペディアを見れば、「神話や寓話などに登場する人と動物の身体を合わせ持つ生き物のことで、狼男、ケンタウルス、人魚、半魚人などがこれに当てはまる」とある。

ふむ。

毛の生えた四足哺乳類を差す言葉である「獣」と人が合わさった“獣人”。
ここに人魚や半魚人が当てはまるのかどうか、という疑問が最初にやってくる。
まぁ、そこは“獣人”っていう日本語の定義に対する疑問になってくるので、ここはひとまず置いておこう。

では、“獣人”は一体どのようにして進化したのか?

本来、神話や寓話に登場する生き物なんだし、フィクション相手にこんなこと考えても無駄なのかもしれないし、そもそもファンタジーの世界に生きる生き物に、現代科学の理論でどう進化したかを当てはめようとしても、答えは絶対に出ないことは確実でしょう。
しかし、気になるものは仕方がない。

ということで、今日は人魚について、あれこれ述べます。

人魚とは、まず広辞苑を開けば「上半身が人間の女、下半身が魚体という想像上の生物」とある。これはよく多くの人がイメージするような、優雅で美しい人魚像なのではないでしょうか?
しかし、現代科学の理論から行けば、よくイメージされるようなあのプロポーションの人魚じゃ、深海での生活には絶対不利だと思うのです。

そもそも人魚の祖先種は、魚類か人間か、というところから始めます。

例えば魚類の場合、たとえ「上半身が人間の姿」であっても、それが見た目だけの可能性もあります。つまり、人魚の呼吸器は鰓で、心臓は一心房一心室である可能性大。
そこはまぁ、良しとしましょう。
耳、よくある耳は人間と同じ位置に人間と同じ形をしたもの、もしくはギザギザの形の耳が付いています。しかし、魚類由来だったら、あんな耳、必要ないのです。というのも、魚の耳は耳孔が空いているだけで、耳介自体は付いていない。泳ぐのに邪魔だからです。
泳ぎ方は、身体を左右に振る波動運動。よくイメージされる動きとは違う泳ぎ方です。

しかしまぁ、実際にここまでを空想上の人魚がクリアできたとします。
この人魚は陸上に上がるのには相当リスクを伴います
そのため、「人魚姫」であるような「王子様に会いに水上へ」なんてことは数秒は出来ても長時間は不可能でしょう。


一方、祖先種が人間の場合、ここでは今日の海棲哺乳類と同じように「人間が海へ進出した」と考えます。
その場合、呼吸自体は肺呼吸になりますが、呼吸を水上で行わなくてはいけない。で、多くの海棲哺乳類の場合、水上でより多く取り入れた酸素を、ミオシンタンパク質の多い赤黒い筋肉に溜め込みます。だから人魚の筋肉も赤黒くなることが予想されます。
しかしながら、こうした海棲哺乳類も数時間おきには呼吸するため水上に行かなくてはいけません。同様に考えると、人魚が長時間水中に潜ったままでいるのは不可能。
また、多くの海棲哺乳類の場合、水中で長く生活するので、体熱保持のために皮下脂肪を厚くしている。つまり、人魚って言うのはあんな細い身体じゃすぐに死んでしまう。
更には水の抵抗をなくすために、耳たぶを無くし身体を流線型にする必要がある。というかその方が生存に有利。

これらをまとめると、人魚って言うのは空想上のイメージとはかけ離れた体つきになるのではと考えられます
まぁ、それが行きつけば、ジュゴンとかマナティーみたいになっていくていうのは、割と納得しやすいのかも。


で、ここまで自分で考察をしながら、人魚に関する論文をざっくり漁ってみたのです。
そこで見つけたのが「人魚の進化」(吉岡郁夫,1993年『比較民俗研究』8巻より)という論文。
これは私が言うような生物学的理論におとしめた話ではなく、古い伝説上の人魚とはどのように変遷していったかという話なのですが、やっぱりここで指摘しているのは、今日私たちが思い描くようなイメージではないということ。

日本の人魚起源は一番古くでは「書紀」にあるらしいのだが、どうやら実在の動物をモデルにしているとのこと。次いで「古今著文集」(建長6年、1254年)に登場する人魚は、顔つきがサルっぽくて更に人のような声で鳴き、涙を流したらしい。現在のイメージに近づくのは17世紀くらいからのようです。

中国では、「山海経」(戦国時代以前)に登場する人魚は淡水産で四つ足、声は幼児のようらしい。「本草網目」(1590)では、人間の女の形をしていて、肘に赤いたてがみのようなものがあるとのこと。前者の方はオオサンショウウオを差しているのではと考えられているらしい。

西洋では人魚の歴史は古いわけだけど、一貫して元にされている動物はジュゴンやマナティが多いらしい。そもそもマナティのManatiの名はカリブ族が人魚をmanattouiと読んだことに由来しているのだとか。1493年1月9日のコロンブスの航海日誌にそのあたりが記されているらしいです。


ここまでつらつら語っておいて、最終的に人魚がどう進化したのかという結論に至らなかったのですが、この論文を元にして考えれば、人魚が魚由来っていうのはどうやらあんまり当てはまらないようです。
となると、ジュゴン型かオオサンショウウオ型になるような進化をしていく、ということになっていくのですが、いずれにしても実際はよくイメージされるようには美しくないのかなと。

Category : 思ったこと
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新連載「お前は俺のもの」

こんばんは、ふたぎです。

ここんところあれ書きたいこれ書きたいと色んなネタが浮かんでくるのですが、どうにも平行して物事を進めるというのが苦手な性分でして。
で、これなら短編で書けそう!って思って書き始めたのが、短編にするには構成が微妙だなぁということで、新たに連載小説始めてしまいました。

その名も「お前は俺のもの」。
里奈と俺は何もかもが同じだ。名字も誕生日も血液型も同じだし、考えていることだって同じだ。だから俺と里奈が一緒にいるのも、里奈のものを俺のものと言うのも当たり前のことだ。
俺はそれを15年間思い続けてきたのだが――。


これ、主人公を書くのが作者的にツライ……ノノ
いやーストーリー自体はおもしろいと思うし、主人公も久々にぶっとび系だと思うのですが、なかなかにこの主人公曲者過ぎて、作者を困らせてます笑

もともと7000字くらいの短編を目指して書いていたので、多分全部で10話に満たないのじゃないかなと思います(えぇ、最後まで書けてません)。
結構男子も女子も読める作品だと思うので、是非是非読んでくださいまし^^


にしても、あれこれ書きたすぎるよー!
ということで最後に書きたい作品を羅列。

・「捨てられた王子たち」の続きとこれまでの改稿
・「おひとりさまと傷心男」の続き
・「狂キス病」はよ書けやっ(ラスボスが決まらなくてプロットが止まっている)
・「Journey of Life」を全体的に書き直し(プロット見直し中)
・「骨抜き魔王さま」というタイトルで中世ファンタジー恋愛を書きたい(プロットは出来ている)
・「ステータスを追いかけて」というタイトルのオトナ恋愛物語を書きたい(プロットは出来ている)

ダメだ。
王子たちとおひとりさまとプラスいっこでいっぱいいっぱいやぁ。。。。汗

Category : 小説関係
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ウィキッド

こんばんは、おっとです。

ここ最近、小説関係かミュージカル関係のことばっかり書いていますが、好きだから仕方ない。

ということで今日は「ウィキッド」について。
ウィキッド

ちょうど今日、「ウィキッド」のブロードウェイ版のサウンドトラックを聞いていたら、沸々と創作魂を刺激されたのです。
これはブロードウェイでも超人気作品で、劇団四季でやっている日本語版もほとんどチケットが完売状態のかなり人気な作品です。だから知っている人にしてみれば、ここで書くことは浅いかも知れないですがご了承を。

「ウィキッド」というのは、「オズの魔法使い」に登場する北の良い魔女グリンダと西の悪い魔女エルファバが、どうしてそう呼ばれるようになったのかというエピソード的なお話です。というのも、元々グリンダもエルファバも、ごく普通の大学生で、二人はルームメイトだったのです。人気者のグリンダは全身が緑色の根暗なエルファバを最初は毛嫌いしていたのですが、二人はいつしか親友になり、そして――。
まぁ、言ってしまえば「オズの魔法使い」を裏側から見たお話なのですが、これがまたファンタジーでありながらもかなり深いヒューマンドラマになっていまして。

例えば「オズの魔法使い」で良い魔女のグリンダについて、もともとは世間体とかを気にしちゃう頭の弱い子だったのが、エルファバとの出会いで成長していく過程がしっかり描かれているし、エルファバにしても内向的だった子が、周りを敵に回してでも自分の正しい道を進もうとまで成長するところもきちんと描かれている。
ただこの作品は、女の子二人の友情の話だけじゃなくて、きちんと恋愛も描かれているのです。
それが「オズの魔法使い」のあの人だったりあの人だったりするわけですが。

あんまり語りすぎるとこればかりはネタバレになってしまうので抑えておきますが、わたくし、こういう物語を裏から見たお話というのはとても大好物です。
そもそも物語って多面的で、物語上で正義とか悪だと言っているのを突き詰めれば、一体何が悪で何が正義か分からなくなると言う。例えばウィキッドみたいに悪役キャラはどうしてそうなったのかとか、ヒーローたちにとっての正義は裏を返せばただの悪でしかないとか、そういうのって答えは絶対ないのに追究していくの楽しいんですよね。

だからウィキッドとか聴く度、私もこういう物語を裏側から見たお話を書きたいなぁと思ってしまうのです。(実際に王子たちはそういう意味で書いているところもあるのですが笑)


というわけで、知らない人は是非是非ウィキッドを調べてみてください^^
色んな伏線がはられているのがこれまた魅力の一つなので。

Category : ミュージカル
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ブロードウェイ版アラジンCD

こんばんは、ふたぎです。

先週月曜の劇団四季の「アラジン」制作発表に乗じまして、ブロードウェイ版のアラジンのCDを買ったのですが、これがかなりいいので、今日はその紹介です。

AladdinAladdin
(2014/06/17)
ミュージカル

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ご存じな方はご存じだと思いますが、舞台版の「アラジン」の作曲もアランメンケンです。
アランメンケンといえば、「リトルマーメイド」に始まり「美女と野獣」、「ポカホンタス」「ノートルダムの鐘」「ヘラクレス」「魔法にかけられて」と90年代以降のディズニー作品でも特にヒット作品の音楽を手がけています。むしろこの人なしに、「ディズニーの第二の栄光」は築けなかったんじゃないかと私は思っています。

で、このCD。
舞台版というと、1時間半のアニメでは描ききれなかった登場人物たちの人間性が掘り下げられ、それぞれに新たに曲が追加されるのですが、この追加曲がとてもいい!

アニメ版でおなじみの「Arabian night」「One Jump Ahead」「Frien Like Me」「Prince Ali」「A Whole New World」は、もちろん豪華に仕上がっています。「Frien Like Me」なんかジーニーがビビデバビデブー言ったり、「美女と野獣」歌ったり「ポカホンタス」歌ったり、まぁアランメンケンシリーズの他の作品を歌ったりして、最初聞いたときは笑ったのです。
豪華といえば「Prince Ali」なんですが、やっぱりここはアラジンが王子になる場面なので相当歌が盛り上がっています。

しかし、魅力のある曲は追加曲にあるのです。
「One Jump Ahead」で泥棒をした後のアラジンが、今の自分を振り返るシーン(っていうか私も実際舞台を観ていないので想像でしかありませんが)で、「Proud of Your Boy」という歌があります。これは、「どうして僕は泥棒もしなくてはいけないほどこんなに貧しいんだ」とか「母さん、僕を生んでくれたのに、僕はこんなことしかできない」と、自分の行動を悔いるシーンでして(えぇ、舞台観てませんよ)、アニメ版では描かれなかったアラジンの人間性が、ここで浮き出るわけです。

で、この「Proud of Your Boy」。たいていミュージカルとなると、色んな楽曲にかかる一つのテーマ曲ってのがありまして、今回の「アラジン」ではこの「Proud of Your Boy」が色んなところにかかっているのです。
それがまた魅力的で、最初聞いたときは「ぉおおおお!!」ってなったのですw

他の追加曲で言いますとお城で歌っているジャスミンの「These Palace Walls 」や市場でアラジンとジャスミンが出会う「A Million Miles Away」 とかもありまして、ジャスミン自身も掘り下げられているという。
アラジンとジャスミンの歌って「A Whole New World」がアニメ版ではありましたけど、もちろんこれもすてきに仕上がっているのですが、出会いの歌も二人が恋に落ちる瞬間が歌で描かれていて、とても魅力的です。

全曲聴いていて思ったのは、やっぱりアランメンケン最高ということと、アラジンサントラCDがどことなくチャイコフスキーっぽいなということでした。チャイコフスキーの何か、っていうのがなかなか思い当たらないのですが、聞いた方でチャイコフスキー感を感じた方がいらっしゃれば教えていただければと思います。

これ、ジャケットを見て私の先輩が「ジャスミンがイメージと違う」とかなんとか言っていたのですが、曲を聴いたらその意見を取り消すほど、アニメ版を好きな方でもなじみのあるキャストになっています。
サントラで英語版ですが、気になった方は是非聞いてみてください。
とてもいいので!

Category : ミュージカル
Posted by ふたぎ おっと on  | 0 comments 
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