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Posted by ふたぎ おっと on  | 

「The HUNCHBACK of NOTRE DAME (ノートルダムの鐘)」のサントラレビューその1

ご無沙汰しています。ふたぎです

……ご無沙汰……なんですよね……(遠い目)
前回の記事を読み返したら、なんとサンフランシスコレポートを途中で投げていた件Σ

いやはや、申し訳ないですm(_ _)m
とはいえ、あれから3ヶ月経っちゃいましたしね……(’・ω・`)月日が経つのは恐ろしい!!

というわけで、サンフランシスコレポートは投げっぱなしておきます!(スイマセン)


さてさて、久々のブログなわけですが、今日の話題は表題の通り。

2週間ほど前に新しくミュージカルのサントラCDを手に入れたのですが、これがとても素晴らしい!!

そのCDこそ「The HUNCHBACK of NOTRE DAME (ノートルダムの鐘)」

ノートルダムの鐘


実は2月末日に劇団四季でディズニーミュージカル第6弾「ノートルダムの鐘」を新たに制作することが発表されました。
舞台は12月オープン予定なのですが、これはとても熱い!!

そもそもディズニーの「ノートルダムの鐘」と言えば、リトルマーメイドやアラジン、美女と野獣などの曲を手がけた作曲家アランメンケンの傑作の一つであり、尚かつ日本語版の「ノートルダムの鐘」の声優はそもそも劇団四季だったわけで、遂にそれが舞台化されるとなると、ディズニーファンかつアランメンケンファンかつ劇団四季ファンであるふたぎからすると、とても見たくて堪らないものなのです!!
もうここんところのツイッターも「ノートルダムの鐘」ばっかり呟いているくらいに、テンション上がっています!!

ちなみに映画の方の日本語版「ノートルダムの鐘」と言えば、主人公カジモドの声を当てているのが石丸幹二、エスメラルダが保坂千寿という、今となっては伝説なキャストだったわけです。
一方舞台版はと言うと、劇団四季HPによれば4月にキャストオーディションが行われるそうなので、果たして誰がキャスティングされるか、ファンとしては楽しみなところです。


おおっと、脱線脱線。
今日の本題はCDのレビューでした。


どうやら本場アメリカ版の「ノートルダムの鐘」はブロードウェイではないそうなんですが、曲だけ聴いた印象だと、本当にクオリティーが高すぎて鳥肌が立ちます!
もうね、毎日10回ずつくらい聴いているんですが、飽きるどころか聴くごとに新たな発見をしまして、テンション上がっています。
ちょっとテンション上がりすぎていて、一曲ずつ紹介していきたい勢いなので、全23曲を三回に分けてレビューしていきたいと思います!
歌だけですがかなりネタバレを含むので、あれな方は注意!


1.OLIM
2.THE BELLS OF NOTRE DAME

「ノートルダムの鐘」と言えば、舞台は15世紀末のパリ。教会が全てな時代の魔女狩りが起こっていた時代なわけですが、始まりは教会音楽らしいコーラスから始まります(OLIM)。遠くから聖歌が聞こえてきたなぁと思ったら、どどーんと重厚なテーマが話の幕を一気に開けます。それこそ映画版でも有名な「THE BELLS OF NOTRE DAME」です。

「THE BELLS OF NOTRE DAME」では、このお話の狂言回しクロパンを中心に、「昔々パリでは~」のイントロを歌います。映画版でも有名なこの歌ですが、映画版と同様に、この時代のパリではフロロー判事がパリを牛耳っていて、ジプシーが虐げられていることやカジモドを育てるきっかけになってことなどの背景が流れます。

まぁ、内容は本当に映画版と同じなんですが、早速この歌の何がすごいって、始まりからクライマックスかよΣ!!っていうほどの肉厚なコーラスと盛り上がりが歌の最後に向かって大きくなっていくことです。
まるで壮大なドラマがこの後に待っているのではと思わされるようなイントロに、最初から心を掴んでやみません。

こうして考えてみると、「小説家になろう」で小説を書くときは最初が肝心と言われがちですが、ある意味ミュージカルもそうなのかも知れないですね。


3.OUT THERE
映画版にもある曲なんですが、始まりから20年後のお話。
ノートルダム大聖堂の鐘楼に住む主人公カジモドがフロローに「ここがお前の聖域なのだ。外に出てはならない」と言われて、でも本当は外に憧れているんだ、誰かとお喋りとかしたいんだと夢を歌うシーン。

でで、この曲ですね。

本当に本当に本ッ当にやばい!!!!

ただでさえ日本語ver(声:石丸幹二)で聴いても鳥肌が立つのに、このCDでカジモド役をやっているマイケル・アーデンの歌声が本当に素晴らしいです!!
涙が出そうになります(`;ω;’)

フロローに希望を打ちのめされて落ち込んだ様子から歌がスタートするわけですが、歌っているうちに夢や希望が広がっていくような演技の凄まじさに、本当に胸が締め付けられてヤバイです!!
歌声がとても素晴らしいのに、どことなく不器用な感じの演技力!
聞きながら「カジモド役ってなるほど、難しいなぁ」と思わされつつ、それを見事に演じきっていることに感動します!
もう、アランメンケンシリーズじゃあ名曲中の名曲です!!

気になった方は下の動画をご覧下さいまし!(ニコ動ですいませんが)



4.TOPSY TURVY (PART 1)
5.REST AND REARECTION

映画版でもお馴染みトプシーターヴィー。変装したカジモドが、逆さま祭りに紛れ込みに行きます。
「僕……外に出た!!」と興奮するところにクロパンがはしゃぎまくるシーンです。
一方、お祭りが始まる傍らで新たに警備隊の隊長になったフィーバス隊長が登場します(REST AND REARECTION)。

そうです!あのフィーバス隊長です!

この曲はミュージカル版の追加曲なんですが、本当にフィーバス隊長はかっこいい。
カジモド役のマイケル・アーデンが柔らかい歌声だとすると、フィーバス隊長役のアンドリュー・サモンスキーは低くて硬めの男らしい歌声。頼もしいフィーバス隊長を演じるわけです。

本当に眼福ならぬ、耳福な歌声です('ω`*)

ただ、まだここでは登場シーンなため、フロロー判事の「ジプシーは駆逐せねばならない」みたいな会話に相づちを打つだけという感じのところなのです。
この人がかっこよくなるのは後半からですね(`・ω・')ノ


6.RHYTHM OF THE TAMBOURINE
7.TOPSY TURVY (PART 2)

お祭りはいよいよメインに!
遂にこのお話のヒロイン、エスメラルダが登場します!!
もしかするとこの曲の前に登場しているのかも知れないですが、CD上では「6.RHYTHM OF THE TAMBOURINE」で初登場になります。

この曲もミュージカル版追加曲で、歌詞を聴く限りだと、タンバリン片手に魅惑的な踊りを繰り出すシーンな模様。
歌といいメロディといい何となくエジプト的な感じな印象なのですが、この曲で印象的なのは、3人の男がエスメラルダに釘付けになるところです。

フロロー判事・フィーバス隊長・カジモド「あの女の子は誰だ……彼女の踊りはまるで……」

フロロー判事「悪魔のようだ(゚д゚)」
フィーバス隊長「天使のようだ(*゚Q゚*)」
カジモド「天使だ!(*゚ェ゚*)」

なんていうのが輪唱のような感じで流れてきます。
ちょっと聴いているとぷぷっと笑えるのですが、この瞬間に3人がエスメラルダに恋するのが分かります。


一方でお祭りは更に佳境に。
エスメラルダの番が終わり、醜い王様コンテストが始まります(トプシーターヴィー2)

このシーン……映画版でもありましたが、本当に切なくなります(´;ω;`)
せっかく外の世界に来れたカジモドが……まさかあんな目に……。゚(゚´Д`゚)゚。

ニコ動で見たら「みんなのトラウマディズニー」になっていたのですが、あれはトラウマです。
果たして舞台でどうなるのかが気になるところです。


8.INTO THE NOTRE DAME
お祭りでさらし者になってしまったカジモドに、フロロー判事が「ノートルダム大聖堂に戻れ、二度と出てくるな」と命じるシーンです。
このシーンが本当に悲しいです(’;ω;`)

何が悲しいかというと、「お前は醜い」「僕は醜い」の会話をしているところなのです。゚(゚´Д`゚)゚。
打ちのめされて帰って行く様子に、聴いているだけで泣きそうになってきます。

一方で、兵士に追い掛けられていたエスメラルダも逃げ場を求めてノートルダム大聖堂に入っていきます。


ここまでが第一幕の半分。


で、第一幕の後半では、ノートルダム大聖堂の中でエスメラルダとカジモドの出会いがあるわけです。
しかし、ここからの曲がミュージカル版追加曲を含めて素敵な曲揃いなので、ちょっと書ききれません!!

ということで次回お伝えしまーす。


こんなにネタバレしていいのかしら?という内容になってきちゃいましたが、気になる方は何処かに音源落ちていたりするので是非是非お聞き下さいませ(`・ω・')ノ

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Category : ミュージカル
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