ふたぎのあれこれ | 執筆、観劇をする傍ら思ったことをつらつらと

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Posted by ふたぎ おっと on  | 

ウィキッド千秋楽観てきました!

こんばんは、ふたぎです。

タイトルにもあるように、今日、「ウィキッド」の千秋楽観てきました!

今日のキャストはこんな感じ。
ウィキッド千秋楽1

苫田さんグリンダと雅原さんエルファバ、飯村さんフィエロは以前も観てるのですが、安定のキャストですね。特に主役の二人の歌声には心を鷲掴みにされました。
特に「踊ろう!」と「エメラルドシティ」、そして「自由を求めて」は心を揺さぶられました。

ウィキッドを生で見たのは2回目だけれど、やっぱりこういう話は大好きです。
というのも、以前も書いた気がするのですが、性格が正反対のグリンダとエルファバがお互いに心を許しあう過程とか、二人の想い人であるフィエロが考え無し人から変わっていく様とか、二人を飲み込む運命とかが細かく分かりやすく描かれていて、ファンタジーでありながらヒューマンドラマになっているところがとにかく最高!

まぁ、実際は原作小説の「Wicked」をかなり脚色してはいるのですが、そもそもの「オズの魔法使い」からこういう青春ロマンを生み出したということは、とても素晴らしいことだとつくづく作者のグレゴリー・マグワイアを尊敬します。

いつかはブロードウェイでも観たいな。
とってもステキな時間でした。

ウィキッド千秋楽2

ウィキッド東京公演は、汐留電通劇場(海)でやっていたのですが、その入り口には各キャストのサイン入りポスターが!
すかさずシャッター!

ちなみに、今回海外ビックの千秋楽って初めてだったのですが、千秋楽って記念グッズがあるんですね。
ということでこれも衝動買いしちゃいましたw

ウィキッド千秋楽3

千秋楽記念のブランケット(ケース付き)。
部屋に飾ろうか使おうか悩みどころですね。。。


その後、ウィキッドの余韻に浸りつつ、そのまま友達と汐留周りをぶらり。
すると11月も半ば過ぎと言うことで、イルミネーションが!

11月16日イルミネーション1
11月16日イルミネーション2

そういや来月にはもうクリスマスなんですね(白目
一年が終わるのも早いよー汗


とはいえ、来月もぬかりなく観劇の予定を入れているふたぎであります。
来月は「コンタクト」を観に行きます!

というか、思えば今日は久々の観劇でした。
いつも月一で行ってたのに、思えば学会やら結婚式やら色々あったせいか、7月くらいから全然行ってませんでした。
再び行かないとね!

Category : ミュージカル
Posted by ふたぎ おっと on  | 2 comments 

ウィキッド

こんばんは、おっとです。

ここ最近、小説関係かミュージカル関係のことばっかり書いていますが、好きだから仕方ない。

ということで今日は「ウィキッド」について。
ウィキッド

ちょうど今日、「ウィキッド」のブロードウェイ版のサウンドトラックを聞いていたら、沸々と創作魂を刺激されたのです。
これはブロードウェイでも超人気作品で、劇団四季でやっている日本語版もほとんどチケットが完売状態のかなり人気な作品です。だから知っている人にしてみれば、ここで書くことは浅いかも知れないですがご了承を。

「ウィキッド」というのは、「オズの魔法使い」に登場する北の良い魔女グリンダと西の悪い魔女エルファバが、どうしてそう呼ばれるようになったのかというエピソード的なお話です。というのも、元々グリンダもエルファバも、ごく普通の大学生で、二人はルームメイトだったのです。人気者のグリンダは全身が緑色の根暗なエルファバを最初は毛嫌いしていたのですが、二人はいつしか親友になり、そして――。
まぁ、言ってしまえば「オズの魔法使い」を裏側から見たお話なのですが、これがまたファンタジーでありながらもかなり深いヒューマンドラマになっていまして。

例えば「オズの魔法使い」で良い魔女のグリンダについて、もともとは世間体とかを気にしちゃう頭の弱い子だったのが、エルファバとの出会いで成長していく過程がしっかり描かれているし、エルファバにしても内向的だった子が、周りを敵に回してでも自分の正しい道を進もうとまで成長するところもきちんと描かれている。
ただこの作品は、女の子二人の友情の話だけじゃなくて、きちんと恋愛も描かれているのです。
それが「オズの魔法使い」のあの人だったりあの人だったりするわけですが。

あんまり語りすぎるとこればかりはネタバレになってしまうので抑えておきますが、わたくし、こういう物語を裏から見たお話というのはとても大好物です。
そもそも物語って多面的で、物語上で正義とか悪だと言っているのを突き詰めれば、一体何が悪で何が正義か分からなくなると言う。例えばウィキッドみたいに悪役キャラはどうしてそうなったのかとか、ヒーローたちにとっての正義は裏を返せばただの悪でしかないとか、そういうのって答えは絶対ないのに追究していくの楽しいんですよね。

だからウィキッドとか聴く度、私もこういう物語を裏側から見たお話を書きたいなぁと思ってしまうのです。(実際に王子たちはそういう意味で書いているところもあるのですが笑)


というわけで、知らない人は是非是非ウィキッドを調べてみてください^^
色んな伏線がはられているのがこれまた魅力の一つなので。

Category : ミュージカル
Posted by ふたぎ おっと on  | 0 comments 

ブロードウェイ版アラジンCD

こんばんは、ふたぎです。

先週月曜の劇団四季の「アラジン」制作発表に乗じまして、ブロードウェイ版のアラジンのCDを買ったのですが、これがかなりいいので、今日はその紹介です。

AladdinAladdin
(2014/06/17)
ミュージカル

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ご存じな方はご存じだと思いますが、舞台版の「アラジン」の作曲もアランメンケンです。
アランメンケンといえば、「リトルマーメイド」に始まり「美女と野獣」、「ポカホンタス」「ノートルダムの鐘」「ヘラクレス」「魔法にかけられて」と90年代以降のディズニー作品でも特にヒット作品の音楽を手がけています。むしろこの人なしに、「ディズニーの第二の栄光」は築けなかったんじゃないかと私は思っています。

で、このCD。
舞台版というと、1時間半のアニメでは描ききれなかった登場人物たちの人間性が掘り下げられ、それぞれに新たに曲が追加されるのですが、この追加曲がとてもいい!

アニメ版でおなじみの「Arabian night」「One Jump Ahead」「Frien Like Me」「Prince Ali」「A Whole New World」は、もちろん豪華に仕上がっています。「Frien Like Me」なんかジーニーがビビデバビデブー言ったり、「美女と野獣」歌ったり「ポカホンタス」歌ったり、まぁアランメンケンシリーズの他の作品を歌ったりして、最初聞いたときは笑ったのです。
豪華といえば「Prince Ali」なんですが、やっぱりここはアラジンが王子になる場面なので相当歌が盛り上がっています。

しかし、魅力のある曲は追加曲にあるのです。
「One Jump Ahead」で泥棒をした後のアラジンが、今の自分を振り返るシーン(っていうか私も実際舞台を観ていないので想像でしかありませんが)で、「Proud of Your Boy」という歌があります。これは、「どうして僕は泥棒もしなくてはいけないほどこんなに貧しいんだ」とか「母さん、僕を生んでくれたのに、僕はこんなことしかできない」と、自分の行動を悔いるシーンでして(えぇ、舞台観てませんよ)、アニメ版では描かれなかったアラジンの人間性が、ここで浮き出るわけです。

で、この「Proud of Your Boy」。たいていミュージカルとなると、色んな楽曲にかかる一つのテーマ曲ってのがありまして、今回の「アラジン」ではこの「Proud of Your Boy」が色んなところにかかっているのです。
それがまた魅力的で、最初聞いたときは「ぉおおおお!!」ってなったのですw

他の追加曲で言いますとお城で歌っているジャスミンの「These Palace Walls 」や市場でアラジンとジャスミンが出会う「A Million Miles Away」 とかもありまして、ジャスミン自身も掘り下げられているという。
アラジンとジャスミンの歌って「A Whole New World」がアニメ版ではありましたけど、もちろんこれもすてきに仕上がっているのですが、出会いの歌も二人が恋に落ちる瞬間が歌で描かれていて、とても魅力的です。

全曲聴いていて思ったのは、やっぱりアランメンケン最高ということと、アラジンサントラCDがどことなくチャイコフスキーっぽいなということでした。チャイコフスキーの何か、っていうのがなかなか思い当たらないのですが、聞いた方でチャイコフスキー感を感じた方がいらっしゃれば教えていただければと思います。

これ、ジャケットを見て私の先輩が「ジャスミンがイメージと違う」とかなんとか言っていたのですが、曲を聴いたらその意見を取り消すほど、アニメ版を好きな方でもなじみのあるキャストになっています。
サントラで英語版ですが、気になった方は是非聞いてみてください。
とてもいいので!

Category : ミュージカル
Posted by ふたぎ おっと on  | 0 comments 
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