ふたぎのあれこれ | 執筆、観劇をする傍ら思ったことをつらつらと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by ふたぎ おっと on  | 

サンフランシスコを自転車で回る~ユニオンスクエアから自転車を借りるまで~

お久しぶりです、おっとです。
このブログも当初に比べて更新頻度が激落ちしましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はただいま胸焼けにうなされ中でございます……。

さてさて、なぜ胸焼けしているかと言いますと、実は一昨昨日からサンフランシスコに来ています。
メインの目的は観光ではないんですが、自由な日が初日にあったので、その日のことを何回かに分けてお伝えします!


題して、サンフランシスコを自転車で回る!!


だんだんこのブログ、旅行記がメインになってきた気がするが……。
まぁ気にせず始めていきましょう。

まず出発点はダウンタウンのユニオンスクエア。
ここは一番の中心街で、ホテルが建ち並ぶスポットです。
そこから見上げた坂がこんな様子。

サンフランシスコ ユニオンスクエアから見上げた坂

サンフランシスコと言えば坂の街。
上の写真を撮ったユニオンスクエアから遙か上方に上り坂が見えますヒエェェΣ
これをケーブルカーで上っていきます!

ケーブルカー

乗るのはこのケーブルカー。
大人気シリーズ「フルハウス」のオープニングにも出てくるこのケーブルカーですが、パウエルストリート駅から、パウエルハイド線とパウエル……なんて言うのか忘れたけど二本の路線のケーブルカーが走っています。
そのうちのパウエルハイド線に乗って、レンタサイクルのお店のあるフィッシャーマンズワーフを目指します。

しかし、しかし、このケーブルカー……。

すぐには乗れないのです!!

というのも、始点のパウエルハイド線でかなりの行列が出来ていて、しかも乗れる人数に制限があるため、乗れるまでに結構待たねばなりません。
しかも、終点までの間にいくつか停留所があるのですが、始点から乗る人が多すぎて途中の停留所からはなかなか乗れないそうです。
なので、もしサンフランシスコでケーブルカーに乗ることがあれば、始点近くに滞在することを強くオススメします!


さて、早速ここで20分くらい待ったおっとそん。
始点の停留所周りはこんな感じです。

サンフランシスコ町並みユニクロ
マーケットケーブルカー

クリスマスシーズンなので、あちこちイルミネーションで飾り立てています。
しかしながら、お店などはユニクロとか、H&Mとかスケッチャーズとか、あまり代わり映えのしないお店ばかり。
住むのには困らなそうだけど、物珍しさに欠けるなぁと言う印象でした。

はてさて。
そうこうしているうちにケーブルカーが来ました。

ケーブルカーチケット

ケーブルカーはどこから乗っても一回7ドル。
一日券は16ドル、三日券は26ドル、一週間券は……何ドルか忘れたけど一番お得なのは一週間券だったはず。
でもそれも、一週間まるまるケーブルカー乗るならっていう話なので、滞在&観光プランに合わせて選ぶと良いです。
ちなみに私は一日券を買わずにそのまま乗車。
すると車掌さんが料金を集めに来るので、そこで支払いもしくは一日パスなどを見せます。
ここでは現金オンリーなので、細かいお金を持っていくと便利ですよ!

さて乗っていきます。
目指すはフィッシャーマンズワーフ!

しかし、途中の上り坂や下り坂は重力に身体が滑っていきそうなので、乗っている間はなるべく手すりを持ちましょう。


そうして途中で見えるのはサンフランシスコの町並み。

ケーブルカーからの景色

こういう高台からでこぼこのある景色を見るのは爽快ですね!
ここは一番のスポットで、ケーブルカーも止まってくれます。

そうしてユニオンスクエアからケーブルカーに乗ること15分くらい。
終点のハイドストリートに到着しました。

降りたところ フィッシャーマンズワーフ降りたところ その2

ここはフィッシャーマンズワーフの中でも西の外れの方で、フィッシャーマンズワーフのメインからはそれています。
なぜそんなところに来たかって?
ここが数多のレンタサイクルの中でもゴールデンゲートブリッジに近いからです。


そう!!
ゴールデンゲートブリッジ!!



フルハウスのオープニングでもあるあのゴールデンゲートブリッジです。
しかし、目的の場所は遙か遠い……。

スタート地点からのゴールデンゲートブリッジ

でもそこに行く途中に色々あるそうなので、立ち寄りながら向かいたいと思います。

自転車を入手


がんばれよ、ふたぎおっと号!


次回は自転車出発からウォルト・ディズニーミュージアムの話をお届けします~。

Category : わたくしごと
Posted by ふたぎ おっと on  | 0 comments 

歌舞伎を見てきた!

こんにちは、ふたぎです。

気が付いたら9月のシルバーウィークも終盤ですよ!
皆さんいかがお過ごしでしたか?


ふたぎはというと、これもう早速本題なのですが、歌舞伎を見てきました!!

IMG_0454.jpg

赤坂Actシアターでやっていた「赤坂大歌舞伎」
姉に誘われて見てきました!


演目は二本立てで、

一、操り三番叟(あやつりさんばそう)

二、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)
  お染の七役(おそめのななやく)
  浄瑠璃「心中翌の噂」

役者は中村七之助、中村勘九郎、板東新悟、中村国生etc...でした。


実はこれがふたぎの人生で初の歌舞伎だったので、ここから先はかなりシロート的な感想になるのですが、お許し下さい><


はてさて、早速見てきた感想です。


まずは「一、操り三番叟」について。

これは、舞台の後ろの方の縁台に並んでいる音楽隊の曲に合わせて、この日登場するメイン役者が次々現れました。

その中でも最初に人目を引いたのは、女形の板東新悟でした。

綺麗な衣装に身を包み、舞を踊るのですが、何よりふたぎの印象に残ったのは登場するときの歩き方でした。
抜き足と言うんでしょうか(それとも差し足?)
よく分からないのですが、上体の姿勢を一切変えずに、足だけをすすすすすーと動かして前に進むのです。
こういうものだというのはある程度イメージはしていたんですが、実際に見てみるとこんなにも見事に出来るのかと、惚れ惚れしました。
また、全体の動きがあまりに無駄がなさ過ぎたので、まるで板東新悟が人形のように見えました。


そんな見事な七之助の後に現れたのは、「操り三番叟」の三番叟を演じる中村勘九郎でした。

これは三番叟を糸で操っているうちに、三番叟に魂が宿り、次第に陽気に踊り出すというものだそうです。
その舞は前半の板東新悟のしなやかな舞とは一転して、飛んだり回ったりと、これまた見事な軽やかさを披露していました。

歌舞伎ってこんな動きするんだぁ……としみじみ思ったふたぎでした。


はてさて、次に「二、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)、お染の七役(おそめのななやく)浄瑠璃「心中翌の噂」」についてです。

これは一幕の音楽と舞だけの世界とは異なり、きちんと劇になっていました。
あらすじはこんな感じです。

<あらすじ>
「お染の七役」は、宝永年間に大阪で実際に起きたお染と久松の心中事件を題材に、物語の舞台を大坂から江戸に置き換えた作品です。
 質屋油屋の娘のお染と山家屋清兵衛の縁談が進められている中、お染には久松という言い交した相手がいます。久松にもお光という許嫁があり、元は武家の子息で紛失した御家の短刀と折紙を捜しています。姉の竹川も久松の身を案じ、短刀の探索の金の工面を土手のお六に頼みます。お六と亭主の鬼門の喜兵衛は油屋で金を騙し取ろうとしますが…。


見てきた感じの率直なあらすじを言うと、結ばれざる油問屋のお染と久松が何とかして逢い引きを画策している横で、油問屋の権力を握ろうと画策する番頭がいたり、それによって巻き込まれるよしな売りがいたり、油問屋の親分に良くしてもらったよしな売りを見て100両を騙し取ろうとする夫婦がいたり……という話でした。

元の題材を見れば悲恋・悲劇のように思えるのですが、お染と久松の下りを除くと他はどちらかというと喜劇でした。
悪いことは結局見破られますよねーそうですよねーっていう話です笑

で、この第二幕、ストーリー追い掛けているだけでも面白いのですが、それとは別の見所があります。

この第二幕では中村七之助が一人で七役やっているのですが、その早着替えがすごい!

裏に消えたと思ったら10秒もしないうちに、全く別の役になって舞台に戻ってくるのです。
そのときの衣装も全く違うし、かつらも違うし、かと思えば下手にはけたはずなのに5秒後には上手から登場という、もう常人技じゃないことをやってのけました。
ただ単に下に違う衣装を着ている、だけでは説明がつかないような場面がいくつもあり、客席が騒然としていました。

初めて見た歌舞伎がこれなので、歌舞伎とはこういう物なのかと思いこんじゃいそうです、、、、


いやはや、それにしても女形の人がその辺の女の人よりもおしとやかだった……。
宝塚を見たときも思いましたが、きっとその辺を細かく研究されているのでしょうね。
また、舞の時の女形の動きがやっぱりとてもしなやかで美しかったです。


今回、私は一階席の真ん中ゾーンの一番前に座っていたんですが、その前の通路を七之助さんが通っていきました。

なんだか得した気分になったふたぎでした♪

Category : ミュージカル
Posted by ふたぎ おっと on  | 2 comments 

「あとかたの街」読んだ(※ネタバレ注意)

こんにちは、ふたぎです。

あっという間に秋っぽくなってきましたね。
いつもなら9月ってあづいーあづいー言いながらうだっていたのに、今年は気温が下がるのが早いようです。
ついでに雨続きだから、なんかもやっとするような天気ですよね。
気持ちが何か滅入ります。


はてさて、本題。


つい昨日、こんなマンガを読みました。




おざわゆき作「あとかたの街

女性マンガ雑誌「BE LOVE」でつい先日完結したばかりの作品です。
もともと同雑誌で連載中の他の作品を読んでいたんですが、その後のページに「あとかたの街」が載っていたので読んでみたら本当に終盤だったので、気になって一巻から買って読んでみました。

<あらすじ>
太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋。木村家次女・あいは、国民学校高等科1年生。青春真っ只中にいるあいの関心は、かっこいい車掌さんに出会ったことや、今日の献立のこと。自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもなかった――。しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標だった。少女・あいにとって、戦争とは、空襲とは、空から降り注いだ焼夷弾の雨とは、一体何だったのだろうか。(講談社コミックプラスより)


全部で5巻になる作品で、現在4巻まで刊行中。
上に書いたあらすじは1巻のあらすじになるんですが、2巻、3巻と続くにつれて、地震や空襲の影響を受けて名古屋が変わっていくのを、12歳の少女の視点から描いています。


で、昨日一気に4巻まで読んだんですが、読後感としてはなんというか、何も言葉が浮かばないくらいに色々と衝撃を受けました。


読み始めはとても穏やかです。
歴史上では昭和19年なんて日本が負け続けてる時だし悲惨な時代なんだろうな、っていう先入観で読むと、「あれ?案外そんなものなの?」ってなります。

もちろん生活物資の配給なんてほとんど停滞している時代なので、日々の生活は苦しい(なんて言葉では軽い気もしますが)ことには違いありません。それに、当時の中学生の学業と言えば、椅子に座って数学とかを学ぶではなく、グラウンドで畑仕事や工場で兵器製造の一端を担う、なんていうかなり異常な状況にもなっています。

しかしながら、12歳の主人公”あい”にとっては、それが当たり前になってしまっているため、そんな非常な日常について深く考えることもなく過ごしていました。本当に最初の方なんかは、女性雑誌片手に職業美人に憧れる、なんていう少しのんびりした会話が描かれています。
「少年H」とか「アドルフに告ぐ」とか読んでも思いましたが、案外当時の日本人にとって、戦争っていうのはどこか遠くの地で起こっていること、というような感覚でしかなかったのかなっていうのが、ここでも感じ取れます。昭和19年ですらそうだった、というのがまた太平洋で起こっていることとのギャップを感じさせます。


とにかく、最初の方は、戦中でありながら和気藹々と過ごす、みたいな少しズレているような出だしでした。
絵柄も可愛いので、ほんわかした雰囲気で行くのかなという印象を与えます。


が、その可愛い絵柄とストーリーのギャップがまたすごい。


話が進むにつれて、主人公あいの周りの環境が変わっていきます。
3巻まではたった数ヶ月の話なんですが、色んなことがあいの周りで起こります。

例えば、学徒勤労令や妹の学童疎開、東南海大地震や三河大地震、遂に始まった名古屋の航空機・兵器工場への空襲とそれに伴う友人の死、空襲の本格化。

生活物資の配給や工場勤務だけではまだ戦争を遠くに感じていたわけですが、米軍が名古屋の上陸に現れることで、”あい”の中で戦争というものがより色濃い恐ろしいものへと変化していきます。その恐怖故に人間関係にひびが入ったり、無意識に「味方」の同級生を敵視したりと、気持ちが不安定になっていく様が如実に描かれています。

実際に当時ってこんなんだったんだろうなと思うんですが、読んでいてなかなかショッキングに思いました。
人間関係で言うと、例えば主人公は家庭が貧乏なため女学校に行けないことに劣等感を感じていたのですが、女学校に行ったからといって決していいものかというと、そうではなかったのです。
当時、女学生が勤務する工場は、工場の階級に合わせていいところからいい学校の生徒が振り分けられていたそうで、金持ちの女学校の学生が務めるのは三菱重工や三菱航空などの花形工場。当時振り分けられた生徒達は、貧乏学生に対しては鼻が高かったわけです。
しかし、同時に米軍の空襲対象でもあるわけです。
そういう状況になったことで、主人公の友達が精神崩壊したりと、かなり生々しく描かれていました。


この作品は昭和19年の8月から昭和20年の3月の話までを1~3巻の間に描いているのですが、その間は工場への空襲が始まりつつも何となくまだ遠くで戦争が起こっている、という感じで進められます。
戦争自体は客観的に描かれていますが、戦争状態が引き起こす人間の醜い部分、甘い部分、何があっても変わらない綺麗さ、などが主人公の目で語られています。どちらかというとそっちの方に焦点が置かれているように思いました。

しかし、4巻になると、遠かった戦争が一気に目の前にやって来ます。
たった一夜の名古屋大空襲をほぼまるまる一冊分を使って書ききっているんですが、これを読んだ後は本気で言葉が出てきません。
なんとかして自分だけは生き延びたい、なんとかして家族だけは生かせたい、助けてあげたいけどそんな余裕なんかない。
なんとか生にしがみついて逃げる必死さというのを、痛々しくストレートに書いています。
大空襲で大混乱の名古屋市内がどういう状況だったのか、ということがとにかく伝わる一冊になっています。


この作品は実は第44回日本漫画家協会賞コミック部門の大賞を受賞した作品みたいです。
その賞がいかなるものか私は全く分かりませんが、これは納得だなと思ってしまいました。
というのも作者のおざわゆき先生は、当時15歳だった自分の母の体験談を元にこの作品を書いているようです。また、当時の名古屋のことをかなり細かく書かれているところからも、かなり綿密な調査を行ったことが伺えます。
実際、漫画でも小説や映画でも、名古屋を舞台にした作品ってあまり触れたことがなかったので、衝撃的であったと同時に、こう言うとあれですが、少し新鮮味がありました。
また、それを女子供の目線で書いてところも、この作品ならではなのかなと思いました。


やたらと長く語ってしまいましたが、これは是非読んでもらいたい作品だと思います。
最近じゃ「昔はこんなんだったんだよ」なんて戦争が昔話になりつつあるわけですが(もちろん私にとってもですが)、こんな時代が当たり前にあったっていうことを、リアリティを持って伝えてくる作品だと思います。


是非、お試し下さい。

Category : 未分類
Posted by ふたぎ おっと on  | 2 comments 

お絵描きウィークになってしまった

お久しぶりです、おっとです。


何かあるわけじゃないんですが、このブログひと月以上ほったらかしにしておくと、スポンサーサイトが宣伝を流し始めるらしいので、とにかく何か更新しなくちゃいけないみたいです。

ちなみに、前回のブログがライト文芸一次通過のことでしたけど、残念ながら二次は通らなかったのです泣
まぁ、落ちるような気もしていたのでそんなにダメージがあるわけではないし、直さなくちゃいけないところも多々あるので、ごもっともな結果だったかなと思います。
あと、レーベルカラーにも合ってなかったでしょうしね……。

やっぱり大賞云々を目指すなら、流行に乗るのがいいのですかね??
アンチ流行だと本当にキャッチーで面白いのを書かない限りは難しそうです><


さてさて、ここ最近フォロワーさんの数名にお絵描きを依頼されて何枚か描いていたのですが、自分の分も描きたいなぁと思って小説イラストを二枚新しく増やしました。

フーラとルイス ぼかし

まずはこちら。

Journey of Life』シリーズの一作目『獣人の島』のワンシーンです。
ちょうど「2-1.流れてきた人」の最後の方に当たるところなんですが、イタチ獣人の娘フーラと余所から来た人間ルイスが出会うところです。

このフーラ、自分が描いてきたどの女の子よりも一番可愛く描けてて、思わずアイコンにしてしまっています笑
PC版だとこの日記の右側もしくは下の方に『Journey of Life~獣人の島~』のバナーがありますが、その目だけの子もフーラです。
バナーの方は昔ペイントで描いたものなのでかなり粗くなってます。
ていうか、その頃より遥かに絵が上手くなった私!
バックもいい感じに描ければいいのですが、そこはまた精進が必要そうです。

ストーリーは、まぁ、獣人と人間が出会ってほんのり恋……するかしないかっていう話です。
内容的には何となくポカホンタスとリトルマーメイドを足して二で割ったみたいな感じの話。



戦犯の孫 書き直しjpg

二枚目はこれ。
同じく『Journey of Life』シリーズの二作目『戦犯の孫』。
もはやこれはワンシーンと言うより、ただの宣伝絵ですなww

一枚目のフーラとルイスと違って、かなり重苦しそうなイラストになってしまったけれど、内容も割と重めなので方向性としては間違っていないかなと。
個人的には「戦火の馬」とか「レ・ミゼラブル」のジャケットみたいなのを意識して描いてみました。
なかなかバックの雲を描くのが難しいです……。
あと空の色とかも。

ぱっと見の印象といいタイトルと言い、いかにも舞台が戦争中って感じがしそうですが、ストーリー自体は戦後5年後からスタートしています。
ざっくり言うと、戦犯の孫という立場が、ブランカ(白髪の子)の運命を大きく変える――的な話です。


両作品とも、おっとさんにしては真面目なロマンスになっているので、気になった方は是非是非お試しいただければと思います。

Category : お絵かき
Posted by ふたぎ おっと on  | 2 comments 

劇団四季『アラジン』観てきました&ライト文芸賞一次通過してました汗

こんばんわ!
おひさしおっとです!!

4月の頭にデンマーク・スウェーデンの旅レポした以来、ずっとおざなり状態でした。。。
実際色々忙しかったのもあるんですが、実は多忙な時期は6月の頭で一段落していてだらだら過ごしていたんですが、お家のPCが寮の館内LANと相性が悪いようで書けなかったと言うのもあります。
……まぁ言ってしまえばお家にあるタブレットはwifi繋がるので全く書けないことも無いんですが、何だかんだこのブログって毎回分量多くなっちゃうので、そうなるとパソコンじゃないと気が乗らないという・・・・はい!言い訳です。


さてさて、本題に。
タイトルの通り、今日はトピックが二つあります!

まずは一昨日観てきたこれのレポート!!

アラジン

劇団四季『アラジン』!!

東京汐留にある電通四季劇場「海」で5月から始まったディズニーミュージカル第5弾!
元々ディズニーアニメでも人気作品なわけですが、汐留駅に着いた辺りからアラジン感がすごい盛り上がっています。
今年3月にチケット発売してわずかひと月で年末まで完売になったくらい人気があるんですが、いやぁ本当に汐留劇場のエントランスは人で溢れかえっていました。

で、肝心の劇の感想を……。


とにかくリピートしたい!!!!


というか、劇団四季でやっているディズニーミュージカル5作のうち、一番完成度が高いと思いました。
ダンスも歌も演出も、全てにおいて最高で、難しいことなしに心の底から楽しめるような舞台でした。

そもそも舞台がアラビアンナイトっていうのもあるんでしょうが、まず全体的にゴージャスでした。
舞台衣装から背景、小物、何から何までこれでもかというくらいに色鮮やかで金ピカでした。
だからぱっと見のゴージャス感は本当にすごいんですが、舞台上の人も負けていません。
というか、壇上に登っている人の数が多くて、一曲一曲がかなり迫力のあるダンスを披露してくれます。

でで、何より良かったのは、ジーニーのフレンドライクミー!!

ジーニーと言えばアニメ版の山ちゃんの印象がかなり強いわけですが、今回ジーニーを演じたのは瀧山久志さんはかなり山ちゃんに寄せた演技をこなしていました。

いやぁ、ホントもう、フレンドライクミーだけでお腹抱えます。

とにかくジーニーは、アナタはコメディアンですか!?と言いたいくらいに色んなギャグをかまします。
それがまたとても面白い!!
今まで劇団四季は結構見てきましたが、演劇中にこんなに声出して笑うようなことって初めてなくらい、ジーニーは本当に面白いことをしてくれます。
一緒に観に行った上原ひびき先生は劇中本当に爆笑していました笑

アニメの中からエンターテイナーなジーニーなんですが、これは是非是非舞台で見ていただきたい!!
一つの劇の中にこんなにトリックスターなキャラクターがいるもんだと、本当にジーニーだけで楽しめます。

それ以外にも、やっぱり何と言ってもアラジンとジャスミンも素晴らしかったです。
今回アラジンを演じたのは「ライオンキング」のシンバ役でお馴染み島村幸大さん、ジャスミンを演じたのは「夢から醒めた夢」のピコ役でお馴染みの岡本瑞恵さんでした。

いやぁ、アラジンって2曲目にアニメ版でもお馴染みの『One jump go ahead』があるんですが、それよりもアラジンが亡き母に向けて歌うミュージカル番追加曲の『Proud of your boy』がかなり素晴らしいです。
当然物語の流れもあるんですが、これを歌う島村さんの声に、思わず鳥肌が立ちました。

また、岡本さんって本当にピコや『マンマ・ミーア』のソフィのイメージでしかなかったのでどんなジャスミンをするのかわくわくだったんですが、岡本さんってハイトーンが本当に綺麗で、優しく芯のある歌声を披露してくれました。


いやぁ、もう本当に。
二人のホールニューワールドは鳥肌鳥肌鳥肌!


上にも書きましたが、本当に最初から最後まで休むことなくキラキラした舞台と迫力のあるダンス、鳥肌ものの歌と楽しいジーニーに、見終わった後も心が躍るような舞台でした。

とにかくこれは必見です!!


あまりに派手でゴージャスな舞台を見ると、自分の作品のモチベーションが上がるというものです。

特に私の場合、『捨てられた王子たち』なんつーアラジンの魔神が出てくる作品があるわけですが、サントラを聴いただけで地味さが浮き出ていて悲しかったというのに、この舞台を見た後だとほんまアリンコのようなもんです。
そういうわけで、もっと思い切った魔法と派手な活動をしでかすような『捨てられた王子たち』にリニューアルしようしようと思いながらプロットなり書き直しなりしていたわけなんですが……。


実は『捨てられた王子たち』シリーズの二作品を【MFブックス&アリアンローズ 第2回ライト文芸賞】に出展していまして、どうやらその一次審査の結果が先週の火曜日発表されていたそうなんですが、、、、


第1弾の『捨てられた王子たち』がななんんと!!
一次通過していました!!!!!!




というのも、本当に寝耳に水状態でして。
ふた月近く執筆をお休みしていて、また先週辺りから別の作品「Journey of Life~戦犯の孫~」の執筆に励んで、王子たちなんかずっとほったらかしにしていたんですが、今日のお昼にふっと「ふたぎ おっと 捨てられた王子たち」で検索したら、そういう記事を見つけてしまったのです。

あまりに信じられなさ過ぎてちゃんとサイトから確認したら、『捨てられた王子たち』と”ふたぎ おっと”の文字がありました。

ほんまに身体が震えるくらいテンションが上がったのです。


それもこれも、応援していただいた皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます!!!!


もう本当に期待していなかっただけに一次通過しただけで本当に満足しちゃっているのですが、このまま書籍化まで行けたらいいなぁと新たな欲が湧いてきています。
まぁ、第1弾の『捨てられた王子たち』だと最初の方はかなりブログ的だし滅茶苦茶なのでそこまで行くかどうかはかなり怪しいですが、次の結果を楽しみに待ちたいと思います。


……しかしながら、どういう基準で王子たちが通ったのかが知りたい。。。
本当に最初の方滅茶苦茶だし、第1弾なんか主人公のはずの梅乃がかなり脇役みたいなことしてますからね。
とにかく平々凡々主人公でも一次は通るのだと言うことを学んだのです。


いやぁ、とりあえず梅乃ちゃん!
佳作でもいいから私に賞をお願いします!!


明日は七夕なので、珍しく短冊を飾ってお祈りすることにします!
本当に皆さん! 応援よろしくお願いします!!

Category : 小説関係
Posted by ふたぎ おっと on  | 2 comments 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。